Home

お知らせ

トヨタ、世界で最も賞賛される自動車メーカーに選出

2020.01.29 - ニュースリリース

トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、米フォーチュン誌(FORTUNE)の「世界で最も賞賛される企業2020」において、自動車メーカー部門の第1位に選ばれました。トヨタは、6年連続で選ばれています。

また、フォーチュン誌は、全ての業種から選ばれた企業のトップ50を選出し、トヨタが第30位に選ばれました。同誌の「世界で最も賞賛される企業」は、最も正確な評価基準として周知されており、世界中のエグゼクティブやアナリストの評価に基づいてランキングされています。

各企業の評価は、革新性(Innovation)、人材管理(People Management)、企業資産の運用(Use of Corporate Assets)、社会的責任(Social Responsibility)、マネジメントの質(Quality of Management)、財務の健全性(Financial Soundness)、長期投資価値(Long-Term Investment Value)、製品・サービスの質(Quality of Products/Services)、グローバルでの事業効率(Global Competitiveness)の9つの基準で行われています。

当社本社アブドゥル・ラティフ・ジャミール社の社長代理兼副会長のファディ・ジャミールは、「トヨタが、フォーチュン誌の自動車メーカー部門第1位に選出されてことを非常に嬉しく思います。たゆまぬ改善、先導的な技術革新、そしてパフォーマンスの最適化に対するコミットメントは称賛に値します」と述べております。

私たち、アブドゥル・ラティフ・ジャミールは、60年以上に渡りトヨタとパートナーシップを築いていることを誇りに思います。

一覧に戻る